- .htaccess
- 404エラー
- All-in-One WP Migration
- API Key
- background
- Bootstrap4
- border
- Canonet
- Contact Form 7
- Contact Form7
- css
- Easy FancyBox
- fixed
- flex
- font
- Font−family
- googlemap
- header.php
- Intuitive Custom Post Order
- Lightbox
- MW WP Form
- ol
- PHP
- reCAPTCHA
- SSL
- SVG
- text-shadow
- the_content
- wordpress削除
- youtube
- アイキャッチ
- アコーディオン
- アコーディオンメニュー
- アニメーション
- アンカーリンク
- エックスドメイン
- エディター
- エフェクト
- カスタムフィールド
- カテゴリー
- カラー
- カレント
- かんたんインストール
- サーバー移行
- さくらのレンタルサーバー
- スクロール
- スパムメール
- スムーススクロール
- タグ
- ツイッター
- データベース
- ドメイン
- ドメイン移管
- トリミング
- ドロップダウン
- にゅるっと
- ネームサーバー
- パーミッション
- パスワード保護
- バックアップ
- ハンバーガー
- ハンバーガーメニュー
- ファイルサイズ
- フォント
- プレビュー
- マウスオーバー
- ムームー
- ラベル
- リスト
- リスト横並び
- リダイレクト
- レスポンシブ
- ローディング
- ロリポップ
- 並び替え
- 名刺
- 固定ページ
- 投稿記事
- 投稿詳細ページ
- 擬似クラス
- 文字制限
- 条件分岐
- 無料のレンタルサーバー
- 背景画像
- 記事一覧
- 記事一覧ページ
- 記事詳細ページ
読み・・・
指定したファイルの内容を表示
リストの表示可能
書き・・・
ファイルの上書き、削除
ディレクトリに新規ファイル作成可能
実行・・・
ファイルの実行(CGIなど)
カレントディレクトリにすることが可能
.htaccess
「604」か「606」
「.htaccess」ファイルが書き換えられる事例が多発しており、パーミッション設定は必須です。パーマリンクの設定が出来るようにするには「606」にします。
wp-config.php
安全なのは「400」
オーナーのみが呼出できる「400」が最も安全な設定になります。
インストーラ(レンタルサーバーなどで用意されている自動インストールなど)でwp-config.phpを作った場合、パーミッションは「646」か「666」になっています。この場合、オーナーは「Apache」になってしまうので、自分自身では変更できません。
そのため、FTPソフトなどでwp-config.phpをダウンロードして、サーバー上のwp-config.phpを削除して、再アップロードします。これでオーナーが自分になり、パーミッションの設定ができるようになります。
ただし、共有サーバーの場合「400」で設定できないケースも多いようで、WordPress.org では「600」を推奨しています。当ブログで利用しているホスティング会社も「600」を推奨しているため、その設定で運用しています。
その他のファイル・ディレクトリ
その他、細かく設定することもできますが、一般的には
その他のディレクトリは「705」
その他のファイルは「604」
でいいようです。ただし、WordPressの管理画面でテーマの編集やファイルのアップロードができない場合は、「themes」や「uploads」を「707」などに変更する必要があります。これはサーバーの仕様によって違うかも。
パーミッションを「777」「666」などに設定した場合、「誰でも書き込める」状態になっています。くれぐれもそのように設定しないよう注意しましょう。
参考URL:https://www.webernote.net/wordpress/wp-permission.html